夜明けを待つ者

考え事と物語

未来の過去の今

昔から、

 

なんとなく今がつらくても、この今が未来の自分が死ぬほど戻りたがっている過去かもわからない

 

という考え方をすることがある。

 

戻りたいとまでいかずとも、「最高に幸せな記憶だ」と思う過去が今かもしれない。

 

そう考えると、噛み締めなくてはと思うのだ。

 

私を愛してくれる

家族や彼氏や友人やラフくん(名指し)

の笑顔を見ると

 

強く強く、

そう思うのだ。

 

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